2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ゲームと疲労

連日非想天則で脳疲労おいしいです(^q^) ピアノの練習におもいっきり影響してます。集中力が持たなくて変なミスタッチが増えたし、腕がだるくて「悲愴」のトレモロでばててしまう。 小さい頃からゲーム漬けだった私は、本性的にゲーマー的動物のようです…

緋想天・非想天則、熱帯解禁

ネットで対戦すると超スローモーションになってまともに動かなくなるうちの緋想天・非想天則、久々にネットにつないでみたら普通にヌルヌル動いて対戦できるようになってた。あれだけトラシュしてもダメだったのに。2009-06-29 - というわけで入手後9ヶ月の…

浮いたり沈んだり

今日はよく感性が働いていて、とても爽快な気分です。こういうことは珍しい。 昨日まで全く作曲が進まず、3ヶ月もかけて2小節しか書けない自分は頭がおかしいんじゃないかとか、表現したくてもできない人間になってしまったんじゃないかとか絶望していました…

つまんない

今の自分の生活ぶりを意識したら、「つまんない」という言葉が頭をよぎった。 自分のやっていることに発展性や面白みを感じなくなると、虚無感に襲われます。ただ、心持ちや出会い、きっかけ一つで世界は面白くもなり、つまらなくもなります。 つまんないと…

今日のレッスン

ピアノは新しく平均律をやることになりました。バッハ大好きなのでワクテカです。 作曲は一向に筆が進みません。近現代曲の感覚で曲を書いてるのですが、いかんせん自然な旋律が出てこないし、和声感も煮え切らない感じだし、仮に形になったとしても統一性が…

憎悪

憎まれることを仕事にする人が居ても良いんじゃないか、と考えるようになりました。 あまりにも憎まれ役にされている人が多いので。 自尊心の低い人ほど安易に他人を憎む傾向があるように思いますが、逆に他人を憎まないことは可能なのでしょうか。

死の受容

死を受容し消化するための方法 1.宗教的思考による消化 輪廻転生、救済、天国などの形而上学的概念を用い、死を肯定的に捉える。 死者は新しい命へと生まれ変わる。 死者は救われる。 死者は天国にいる。 2.科学的思考による消化 生から死までのプロセスを物…

忘却

人は嫌なことや悲しいことがあっても、忘れることで元気になっていきます。忘れるのは心の防衛反応の結果です。しかし、完全に忘れてしまえばいずれ同じことを繰り返すかも知れません。忘却と記憶、本能と知性。この二つの中間点で揺れ動いている状態が、私…

日付が変わるころ、猫が死にました。 私が猫のそばを離れていて、姉が猫の面倒を見ているときに突然死んだそうです。この時間私は普段だったら猫のそばに居たのですが、最近猫が少し元気だったので、今日に限って安心して能天気にニコ動を見てました。おかげ…

レッスン。 ピアノ ベートーベンのソナタ1番とドビュッシーのベルガマスク組曲のプレリュードが一応仕上がって、今度はベートーベンの「悲愴」ソナタとラヴェルのソナチネをやることになりました。 悲愴は好きだけど技術的にも体力的にもしんどそう。ラヴェ…