1403 知性も人格も末期的。堕落と退廃が進行している。

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1397 日付を間違えたので、26日に移動。 原付免許を更新。顔写真も当然変わったのですが、免許を取得した2年半前と比べて顔がピザに、醜悪になりました。まあ2日に1回のペースでラーメン食って、家に帰っても間食を大量に摂ってれば必然的にピザになる。あま…

1397 情報欲は魔の欲求。一度はまると抜け出せない。 そのうち、強迫観念的に情報の収集に突き動かされる自分の存在に気付く。 雑学も、クラシック音楽収集も、ラーメン屋巡りも… いつまで続けるの？

1392 日ごとに、地面と壁と天井が入れ替わる。 そんなコペルニクス的転回を日常的に繰り返す部屋で、私は日々を過ごしている。 平衡感覚が狂って気分が悪くなり、嘔吐することにも慣れてきた。 天井を地面と、地面を壁と、壁を天井と認識する勘違いは日常茶…

1390 自分が馬鹿、無能であり、かつ常識と縁の無い人間だということを 確実なものとして認識しつつある。

1387 初めてやった会計の書類作りで失態 怒られた 常識が無くていい加減だから、こういう失敗をするみたいです 初めての作業でも、常識的な作業をしなければダメみたいです 同じような失態を以前にもしました 「常識的に考えて…」 という言葉が傲慢であるこ…

1383 一日寝てました。日曜つぶしました。死ね。

1383 喉が痛い。風邪引いた。 大学始まって一週間でこのザマか。死ね。

1378 立ち位置を把握しながらも、没入する。

1376 乞食がいる。 贈り物と遺産で満足する貧相な人間が。 泥棒がいる。 情けと施し物を授かる術に長けた姑息な人間が。

1375 時間ねえや

1370 表現のあるところには、必ず真実が現れる。 私は真実の存在を信じよう。そして、それを求めよう。

1368 ゼミ長のお仕事は、ストレスが溜まる。 どうも、ゼミの話し合いで決めたことに、後から、しかも陰で不満を言う人がけっこういることが判明した。「勝手に決められた」とか「言える雰囲気じゃなかった」とか。私は「質問があったら聞いて」と、メールで…

1365 私は22歳になった。 この数字から想起される人間のイメージと、私の内面とのギャップに愕然とする。私にとって誕生日とは、年齢と内面の成熟度を対照することで、年齢不相応の内面を自覚し、社会における立ち位置を否が応でも直視させられる、一種のチ…

1362 日記を書くなかで、その日のできごとについて考えていると、視野が狭くなる。 ものごとを一日単位で見るようになる。 その日のできごとには、一日単位の視野では見えないものがある。 一週間単位、一ヶ月単位、一年単位、十年単位、百年… 複眼的で柔軟…

1361 ある現象を記号的に分類し、認識に引き上げる合理的な知覚体系は、現象の背景にある普遍性の解明を目的とする学究活動の原理と衝突することが多い。所与から認識に至るまでのプロセスが単純化されるほど、現象の持つ機能または効果以外の要素が、認識か…

1357 マナー違反者に対して、威圧的な態度で指摘する人間をよく見る。で、ケンカになる。 このときマナーを指摘している人間は、人間関係の決まりごととしてはグレーゾーンに位置するマナーを、白黒はっきりしたルールとして捉えられているのではないかと感…

1355 卒業論文題目を提出。なんだこれ。勉強不足と文章力不足、問題意識の恣意性、対象の一貫性の無さを露呈している。それに、いつも自己批判をしておきながら一向に修正できていない。 しかも題目を書いてる途中で用紙がボールペンのインクを受け付けなく…